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No.493
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(ふわ、ぁぁぁっ……翔真様とのセックス、気持ち良すぎるぅぅ……) 恥骨がぶつかり合うたびに長大な屹立が子宮孔を突き、骨の髄にまで迸る甘美な電流が魂に悦楽を焼き込んでいく。内臓をも揺さぶる深い抽送に頭もグラグラと揺さぶられる思いで、朧気な意識が白い濃霧に包まれていった。 「深いいいっ、あああ! イク! イクうううううっ!」 徐々に強度を増していた電撃が頂を越えるレベルに達し、蓄積した快感を爆発させながら脳髄を直撃する。博美は背筋を跳ね上げた身体を手足の先まで痙攣させ、目の前に火花を見ていた。 半開きの口から舌先を出して瞳を微睡ませている博美の緩んだ顔は、普段の様子からは想像できないものだった。そんな顔になってしまうほど悦楽に沈んでいるのに未だ激しい突き上げを喰らって快感を叩き込まれている姿が、朝子を扇情している。
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