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No.492
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「おくっ、きてる! 翔真ひゃまぁっ、しきゅー、キスううう、しゅごいのおおおっ……」 乱暴に揺れる栗色の髪が、朝子を突き上げる逞しい衝撃を物語っている。博美は、朝子が垂らしている涎が降りかかってくることよりも、そんな状態になる快感が欲しいという思いの方が急速に膨らんでいた。 「あああ……早く早くうううっ……翔真様のオチンポぉ、博美のオマンコも奥まで突っ込んでぇぇぇっ……」 (恥ずかしい……何言ってるの、わたしぃぃ……) 悦楽の波に揉まれる理性が恥ずかし過ぎる自分を気付かせる。しかし発情した身体ではその羞恥さえも気分を昂らせる方向に作用し、心地いい震えが駆け抜けている。そして次の瞬間、その震えは脳天を衝く電撃に変わった。 「んあああああぁぁッ!」 膣道を張り出したエラで抉った屹立が無遠慮に子宮を歪ませて知らしめる逞しさに、博美の頭の中は一瞬にして白く濁っていた。
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