無限射精転生
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トントン! いろいろと溜まっていた謎が解けてスッキリしているとトイレの扉を誰かが叩いて来た。 誰だよ個室なら他のが空いてるだろ。 「あのご一緒してよろしいですか?」 「…はいぃ?」 女性の声?ご一緒って何さ? 驚いているとトイレの扉が勝手に開けられる。 「ちょっ!えっ!?」 ここのカギ外からも開くのかよ! 「あっ、神門さんでしたか」 「鷺ノ宮くん!?」 扉を開けて現れたのは俺の部下である鷺ノ宮棗くんだった。 「ちょっとおトイレお借りしますね」 「えっ!えっ?えー!?」 他の人と同じ様にいろいろ丸出しの服装の鷺ノ宮くんは、申し訳程度に掛かっていた胸の薄布をたくし上げると、程々の大きさだが張りがありツンと突き出す乳首の胸を俺の目の前に晒した。 や、ヤバい…今まで知り合いの裸なんて見てなかったから何か凄い動揺する。 妹や母親も見たけどどっちも他人に思えて何処か冷静でいられたけど、部下として殆ど毎日顔を合わせていた鷺ノ宮くんの裸は凄く見てはいけないモノを見てしまった感じがしてドキドキしてくる。
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