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No.487
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「んっ、はあああ……」 博美は足を震わせ、たっぷりと吐息を吐いた。前で重ねている手はただそこにあるだけで、腿を撫でる彼を止めようとする気配はない。 (しっかし、どうしてパンストってこんなに手触りがいいんだろう……) ナイロンとポリウレタンの混合素材が魅せる視覚的エロスも当然のこと、それに包まれた足を撫で回す興奮も堪らず、翔真は茶色いフレアスカートの中で博美の腿を使ってその手触りを堪能する。かたや、もう一方の手で煙草を口に運び、美酒を嗜む如く煙を味わっている。その最中、朝子がジュプジュプとオーラルセックスを施していることで性的快感に昇華している現実は、贅沢以外の何ものでもない。 「あああっ……はあん、んぅっ……」 手を臀部に及ばせじっくりと這わせると、博美は腰を震わせて長い眉をハの字に歪める。彼女のぷっくりとした唇が熱い吐息で湿り気を帯び始めていた。
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