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No.483
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(──って、勢いで言っちゃったけど……) 翔真は、呼吸を整えて逸物を飲み込んでいく朝子の柔らかい髪を今度はペットの毛並みを梳かすように優しく撫でながら、煙草の横に出しているスマホに目を向けた。 彼には前々から気になっていたことがある。それは、スレイブ帳に登録できるスレイブの数だ。スマホのアドレス帳と同等であれば1000件程度、つまり1000人程度を登録できると予想できる。ところが、栄丸署の職員で7割近くを割いており、常盤女学院高等部の教職員や常盤女学院硬式テニス部の全部員、バイト先のコンビニのオーナー・店長・SV(スーパーバイザー)・店員などに加え、その他諸々を含めると、1000人目というのがもう目の前に迫っている気もする。 (そう思うと、栄丸署を利用しないと損な気もするな) 生活安全課の申請窓口受付に回されているマスコット的美女の真希をからかいに行くだけでも価値はある。マスコットといえども現役の婦人警官なので、警官コスプレの興奮など比べ物にならないほど愉しめる。
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