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No.482
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「うんぐ……うんぅぅっ、くぅぅんっ……」 煙草を揉み消すように、頭を押さえ付けられてグラグラと揺らされている朝子は苦悶を浮かべていた。いつもよりも深く屹立が押し込まれ激しい吐き気に苛まれ涙ぐんでいるのだが、舌は逸物を撫で回し、尻は嬉しそうに揺れていた。 「か……畏まりました……翔真様がそう仰るのであれば、人事の方は全力を尽くさせていただきます……」 「期待してるぞ」 「んぷはあっ、ハア……ハア……」 頭を解放され、朝子は逸物を吐き出し、瞳を微睡ませながら荒い呼吸を繰り返した。ぽってりした唇とその隙間から伸びたままの舌に、肉柱と繋がるネバネバした銀糸が何本も伸びていた。 「よし。じゃあ灰皿だ。お前が抱きたいと思える職員に持ってこさせろ」 「はい、ただ今……」 新一はソファから跳ね起き、早足に理事長室を後にした。
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