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No.470
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テレビの真っ直ぐ観れる位置にいる彼だが、視界は悪い。ベッドとテレビ台の間には炬燵机があるのだが、今そこに、彩菜と由香里が乗っているからだ。 彩菜と由香里は一糸纏わぬ姿で膝を付き、向かい合わせになっている。背後で重なっている手首には赤い革の手枷が填まっており、同じ素材のアイマスクを施されていた。 「はむぅん……チュ、プチュ、はあ、ああんぅぅっ……クチュ……」 2人の瑞々しい唇が触れ合い、小さな舌が絡み合い、湿った音が紡がれている。下の口にはワイヤレスのバイブレーターを咥え込んでおり、胎内をほじくる蠕動刺激に腰が躍っていた。力が抜けて何度も豊乳を押し潰し合うのだが、その都度踏ん張り直し、乳頭を戯れさせる。このような、肢体をくねらせ合う艶かしいレズショーをテレビの前で繰り広げていた。 翔真の左右には、テレビの方に尻を向けて這い蹲っている美幸と梨沙がいた。翔真は彼女らの背中に腕を乗せ、濡れそぼったクレバスに中指を添わせている。まるで肘掛けのようだ。
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