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翔真が下から突き上げれば、美幸は胸を突き出してガクガクと震え上がる。 だが一突きで済むはずもなく、翔真は美幸を穿ち続ける。 「あ、ひゃあん! あ、あう、あう、あああっ! ふかっ、ふかいっ、あ、あ……」 美幸は仰け反ったまま縦に跳ねている。美貌の横を流れていた栗色の髪が、今は宙に飛ばされ落下するという躍動を繰り返していた。 「オマンコ壊れるっ、グチャグチャになっちゃうううっ、ああっ、 イクイクっ、またっ、はあああああん! おかひくなううううう!」 「止めようか?」 「いやっ、いやいやっ、ああああん! 翔真様っ、翔真様っ、美幸のオマンコで、イッ────クううううう! ッ────!」 お強請り半ばで子宮が歪むほど突き刺さった先からドクドクと白いマグマが噴出し、極薄の隔たりの向こうを打った。 美幸は翔真の顔を胸元に抱き込んだまま、後ろに倒れるのではないかと疑うほど身を仰け反らせガクガクと痙攣している。 掠れた嬌声を上げ頭の中を真っ白にしている彼女は、入り口を打つ灼熱を胎内で浴びたいと意識を飛ばしながら切望した。
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