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No.458
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「そ、そっか……お前が自信を持って庇うのなら、お前の言う通りなんだろう……じゃあ、俺と同じくらいお姉さんのことが好きってことなのかな?」 「それもないですね。御主人様と同等の好意なんて有り得ない……多分、お姉さんと会える機会がなかなかないから会っておきたいって感じじゃないのかな?」 「へぇ……そんなに忙しいのか、恵理のお姉さんは」 「芸能人ですからね」 「………………え?」 衝撃的な言葉が耳に入り、翔真は絶句していた。しかしそれも束の間だ。しばらくすれば沸々と黒い欲望が湧き、呼応するように屹立が荒ぶり、ソレを愛撫している3人の口からうっとりとした声が上がっていた。 「そうか……芸能人なのか……知代、お強請りだ」 「んああっ、御主人様ぁぁっ……」 瞬く間に紅潮を広げた知代は、這ってベッドに上がり、そのままの格好で後ろを窺った。
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