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No.457
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「ああん……ご飯の前なのに、狼になっちゃったぁ……」 突き出した豊乳で肉茎をさすっている彩菜と千歳と綾子は、男の股間を直撃する色っぽい眼差しを向けながら亀頭にネチネチと舌を這わせている。 翔真の頭を巨乳で挟み込んでいる麻友も、年齢不相応に淫らな一時に参加している美苗も、焦らすように膣孔の表面をクチクチと刺激する彼の指に艶のある声を漏らしながら媚びるような眼差しを向けている。 熱を込めて胸板を湿らせている千夏と知代は濡れた瞳を向けながら、抑えきれない愛欲を尻を揺らして報せている。 「そう言えば恵理がいないな? 知代と里美と恵理はいっつも一緒にいるもんだと思ってたんだけど」 「やんやん……今頃気付いて焦らすなんて、御主人様意地悪ですぅぅ……恵理はお姉さんに会えるからって、今日も実家の方にいるらしいですよ」 「なるほど、俺はお姉さんに負けたわけだな?」 「それは絶対ないです。恵理に代わって、翔真様に誓います」 知代は淫らに崩れた自分を出来るだけ戒めることで、真剣な発言だということを態度でも示している。
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