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No.456
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「3人か……みんな可愛いのかな?」 翔真の股間からうっとりとした声が上がる。長大な肉幹が脈動を起こして逞しさを知らしめているのだろうと見当を付ける千夏は翔真の獣欲をさらに煽るべく、胸板でハムハムと動かしている唇を一層強く密着させて這わせていった。 「はい、とっても……あ、あの、プリありますけど……」 「あれは詐欺だから参考にならないかな。美苗が可愛いって言うんだからきっと可愛いんだろう」 「ふぁああ……お兄ちゃん大好き……」 翔真に信頼されているということに、美苗は感激のあまり上気しているの顔を綻ばせた。その側で腰をくねらせている知代は、チュプチュプと水の跳ねるような音を立てながら胸板のしこりを啄ばんだり、ハアハアと吐息を吹き掛けながら舌で擦ったりしている。 翔真は左手を、女性らしいラインに変化してきた美苗の腰から淫らに変形してきた臀部に回し、さらに秘部へと潜り込ませていった。 「ハメるか」 その一言で、周囲に侍っている美少女らは忽ち表情を蕩かした。
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