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No.454
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「紹介してやったらいいじゃないか。俺はいつでも、何人同時でも構わないよ?」 「可愛い子なら……ですよね?」 と、彩菜が妖しい微笑を浮かべる。 「よく分かってるじゃないか」 彩菜を窺った翔真は驚きの色こそ見せたが、やがてその表情は満足げな笑みに変わっていった。 「初めて会った日からほぼ毎日可愛がってもらってるもん。あれからこんなに多くの女の子を虜にしてるんだし、嫌でも分かっちゃいますよ……」 そう言って艶のある笑みを浮かべる千歳は、屹立に胸を寄せ直して彩菜の乳房とリズムを合わせる。 「……じゃあ、お友だちを献上してもらえるのを待ってるよ」 翔真は頭の右半分を巨乳で包んでいる麻友の尻を撫で回しながら、口元を歪めた。 「はい……任せてください……」 「ご褒美、いっぱいくださいね……ああ、どうしよう。みんな可愛いから迷っちゃうなあ……」 「あ、あの……お兄ちゃん……」
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