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No.452
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翔真が乳頭を舐めると、彼の左腕の中で小さな肢体が艶かしく躍り出す。不安げだった幼気な表情は瞬く間に上気し、つぶらな瞳は濡れていく。美苗の口から年齢に似合わない甘い啜り泣きが漏れ、その妖艶な声に、バイブレーションの震動音が割って入った。 「あ、サイレントにするの忘れてた……」 翔真の左側にいる知代が、胸板に這わせていた舌を止める。 「そんな大袈裟に反応することか?」 「あ……でも、御主人様の気が散ったら楽しんでもらえないから、サイレントにしとくのが暗黙の了解になってるっていうか……」 「へぇ、随分気ぃ使ってくれてるんだな」 「と言うか、翔真様が野獣モードになるまで邪魔されたくないって言うか……」 再度首を捻った翔真の顔を谷間で受け止めた麻友が、ゆっさゆっさと胸を揺らしながら本音を溢す。美苗はほっそりとした足の内側に蜜を垂らし、翔真の耳や首筋を湿らせていく。 「何? 野獣モードって」
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