神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.450
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
甘い声で拗ねる麻友だったが、表情も手付きも変わっていなかった。毎日通っているわけではないので、翔真が言う1日1回の条件に当てはまっていないことは自分でも承知していたのだ。それでも訊いてみたのは乙女心というやつだろう。 「4月の半ばから毎日この感触を味わってたから、昨日1日空いただけで懐かしく感じるよ。兄貴の婚約者がCカップくらいだったからな。まあ、それなりには楽しめたけど」 「あん……その婚約者の人もこのオチンチンで泣かせちゃったんだあ……」 翔真の股座にいる綾子が、掬い上げている豊乳で屹立を撫でている。 「ふふふっ、お兄さん可哀想……婚約者が弟にハメられてイきまくったなんて、きっと夢にも思ってないよね……」 翔真の腰の右側にいる千歳は、楕円形に歪むほど寄せた張りのある巨乳で肉幹をさすっている。同情を口にする彼女の表情には薄い微笑が見られた。 「だけど翔真様はSっぽいから、私の時みたいに電話で聞かせたりしたかも……」 翔真の右側から胸板を湿らせている千夏が、翔真の鬼畜な一面を思い返して背筋をゾクゾクと震わせる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説