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No.444
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骨の髄まで痺れる強力な突き上げに、彩月の頭の中は真っ白に染まっていた。突き抜ける電撃は脳髄を貫き、後ろめたさまで灼き切っていく。 「あ、あ、あ、んはあああ! しゅごいっ、いいん! 翔真様のオチンチン、いっぱいっ、イッちゃいましゅうううっ……」 「分かったから声を押さえろ」 「は、はい……んっ、んうう! んくううううう!」 快楽でドロドロに爛れていく頭の中が、子宮を突き上げる衝撃でぐちゃぐちゃ掻き混ぜられ、快楽を織り込まれていく。目の前はチカチカと明滅しており、意識が微睡んでいった。 (ああっ、膨らんでる、膨らんでるううう……) ヌヂュヌヂュと響く淫靡な音色が間欠を狭め、陰核や肉襞や子宮などに及ぶ摩擦刺激が激しくなり、彩月の身体に強烈な電流が流れ続ける。膨張する肉幹に、プシップシッ、と潮が吹き付けられていた。
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