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翔真が股座に視線を下ろせば、陰茎を寝かせるようにして扱きながら先端を咥えて陶然としている美女の横顔がある。美少女とも表現できるロリ顔の美女の口に、自身の屹立が入っているのだ。 これほど異常な事態があるだろうか。自分がカップラーメンを食べている間、彼女はずっと分身を飲み込んで快感を与え続けてたのだ。愚息もビンビンにやる気を出しているというのに、高塩分のスープなど飲んでいる場合ではないだろう。 そうと気付けばそそくさとカップラーメンを机の上に起き、コートを脱いだだけの美幸の胸を左手で鷲掴む。 「んんんっ! んんっ!」 途端に美幸の全身がビクビクと跳ねた。M字に開いている足など指先が伸びてピーンと伸びてプルプルと震えていた。
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