神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.436
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「あれからずっと、か。ならご褒美は生ハメの中出しでいいんだな?」 翔真は満足げに笑み、屹立を荒ぶらせる。その肉茎を惚れ惚れと彩月は、身体に滲んでいく快感に頭をボーとさせながら会陰に舌を及ばせる。 (ご褒美に生ハメ中出し……) 極楽へ誘う法悦がご褒美に値するということに対し、彩月は納得してしまっていた。無比無類の快楽であることを身体で知ってしまったので、求める気持ちが分かるのだった。 しかし彩月は婚約者がいる身であり、電話の誰かのように声を大にして肉交を強請ることは憚られる。それに罪悪感がないわけではないので、葛藤もしている。 それでも目の前に彼の屹立があれば、彼が電話をしていようとも顔を寄せてしまい、舌を這わせる行為に酔って快感を覚えてしまう。今も、種汁を溜めてパンパンになっている玉を自ら舐め回している。ねっとりと纏わり付くようなその舌遣いには敬意や服従心などが剥き出しにされているように見え、よく懐いた犬みたいだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説