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No.435
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「ああ、明日は夕方までには戻るよ」 そう言って煙草を口に運ぶ翔真を上目遣いに見つめ、茎胴を湿らせていく。小さな舌が縋り付くように長大な男根を滑る様子は殊更淫靡なもので、そうして瞳を蕩かしている美女の容貌がまた獣欲をそそる。 吐き出される熱い吐息が、彼女が発情していることを報せている。舌から及ぶ摩擦にじんわりと快感が滲み、意識が混濁していく。胎内から淫らな涎が溢れており、彼女はもう替えのショーツが片手で脱いでいった。 「で、ご褒美は何がいい?」 「んはあ、れへぇぇぇぇろ、ん……ちゅぷ、くちゅ……」 一頻り舐め上げると唇を押し付けて、啄むように動かしながら肉茎に滑らせる。顔を回り込ませたりして側面に、首を傾けて裏側に、肉棒を倒して表側に、湿った音を立てながら細かくバードキスを浴びせていくのだ。 「ハメて欲しいって? それしか頭にないんだろう?」 「んふぁぁ……」 ここにきて彩月は、電話の相手が“そういう存在”なのだと気付き、愛撫を止めた。しかし翔真に頭を押されると、尖らせた唇を、ブチュウウウ、と裏側に密着させていた。
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