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No.434
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「お前は時間通りだ、多分。こっちの話だよ」 電話の向こうに言いつつ翔真は回転椅子を45度回し、彩月に身体の正面を向けると、大きく股を開いた。 「んああ……」 ラブホテルでの時に見た、翔真の無言の命令。場所は違うが、寧ろ場所が違うだけで、同じことを要求されていると彩月には分かってしまう。命令の意思を汲んでしまう心に対して、まるでそういう命令を期待しているようにさえ思えてしまう。 (あああああ……) いくらか翔真に近付くと、情欲が一気に燃え上がり、身体が火照る。早くもジクジクと秘部が疼き、力が抜け、膝から崩れ落ちていた。 「で、何だっけ?」 翔真は電話の相手をしながら、彩月がスウェットの腰ゴムに手を掛けると尻を浮かせた。今度はホテルの時と違い、何も言わなくても下着諸共ずり下げられた。 ビーン、と聳えた剛直に彩月は頬を上気させ、目元から力を抜いていた。つい先程まで感じていた罪悪感はすっかり薄れてしまい、尻を揺らしながら目前の雄々しい屹立にベッタリと舌を張り付け、ネットリと舐め上げていく。
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