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No.426
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中に出された後、汚れた屹立の掃除がいつの間にかオーラルセックスに変わり、口にも一発頂戴している。シャワー浴びる時も、子種を掻き出してやるからと、30分みっちりと陰核にシャワーをあてながら指で散々ほじくり返され、快楽の甘い汁を啜らされた。帰りは信号に捕まるたびに男根を咥えるよう言われ、それを実行し、自宅に着く数分前には車を路肩に寄せて精飲に至るまで奉仕をさせられた。 そして、それ故に、彼女が危惧しているのは、翔真に弄ばれることに快感を覚えていることだ。この、たった数時間の性的行為は悦楽にまみれた目眩く時間だった。もしこのまま泊まることになって、もしまたいやらしいことを強要されると、もしかしたらまた拒絶できないのではないだろうか。それどころか、同じ屋根の下に和彦もいるというのに、翔真からの行為に悦んでしまうのではないだろうか。 考えれば考えるほど罪悪感が大きくなる。それなのに背徳的な快感を期待しているかのように、購入して穿き替えたばかりのショーツのクロッチは湿り気を帯びていく。
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