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No.422
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後背位で繋がっている美女が、自分で腰を振りながら淫らなお強請りを口にする。それを、グジュグジュと響く水音とともに聞いていた翔真は、妖艶な背中から揺れ続けている桃尻に視線を映し、垂らしていた手で鷲掴みにした。 「ひぐうううううッ!」 ズン! と屹立が最奥を突き、強烈な衝撃が彩月の脳天まで貫いた。 「んほぉおおおおおおおッ!」 また鋭く突き上げられ、電撃が迸り、蓄積していた快感が一気に弾け飛ぶ。恐怖さえ感じる法悦に身体中が痙攣を起こし、飛び出した舌の先まで震えていた。 「何か言うことは?」 「あ、あひっ、ありがとーごじゃいましゅぅ、うんんあっ! あひいいい!」 両手を後ろに引かれるとリズミカルな腰を打ち付けが始まり、一突き一突きが確実に子宮を突き上げてくる。脊髄を駆ける電流は白い火の粉を散らして身体を灼き、骨の髄に快楽を植え付けながら脳髄を溶かしていく。
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