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No.420
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(まだ……入っただけなのにぃぃ……) 臀部に翔真の腰が密着し、屹立の全てが彼女の中に入っている。その圧倒的な存在感を締め付けていることが、彩月自身にもよく分かった。 「ああんっ、あううっ、んううっ……」 逸物が動くと肉壁が抉られ、腰が痺れる。押さえ付けるようにゆっくりしたペースで子宮を突かれ、身体に快感が刷り込まれていく。 (だ、だめぇ……) 弄ぶような抽送でじわじわと罪悪感が解されていくような思いだった。だからこそ嫌なのだ。もっと激しく突き上げられれば後ろめたさは快楽に飲まれてしまうだろうに、それを容易く許してくれない。 「どうした? 腰が動いてるぞ?」 (あああああ……) スローなスイングの突き上げを腰で迎えにいっている事実に、彩月は恥ずかしさのあまり顔を赤らめる。それでも、翔真の腰が止まると身体を前後に揺らして深い穿ちを求めてしまう。
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