神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.42
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
美幸はピンクのコートを羽織っていた。陽気が差す春とは言え日が沈めばそれなりに冷えるからだ。 コートの下にはウールの白い長袖インナーに茶色いプリーツスカートを合わせ、下着のラインが浮かないように薄手の白いTシャツを肌着として着ていた。 長い足は黒いパンストに包んでいる。彩菜や千歳に比べれば小振りな尻もそれに覆われ、黄色いショーツが透けていた。翔真が大事なところを撫で上げてみると、パンストを履いたままだというのに指先が湿る。 「んっ、んふぅん……」 美幸は首を止め、小さく喘いだ。しかしその声は肉柱に押さえ込まれ、喉元からくぐもって響く。 それが止むと美幸は片足を上げ、刺激を求める様に腰をくねらせる。 翔真はカップラーメンを左手に美幸のお強請りに応え、パンスト越しのクレバスを右手の中指で擦った。 コンビニで落ち合った二人は当たり前のように翔真の下宿先に行き、玄関で五分ほどディープなキスを交わした。それから先のことを美幸が望んだのだが、翔真は腹が減っていたのでご飯を食べてからにしようと提案した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説