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No.418
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翔真が足を離す。荒い鼻息が収まらぬうちに彩月の手がブラウスのボタンに触れる。 翔真に切なげな上目遣いが向けられる。瞳の色だけでは、許しを乞うているのか肉交を求めているのかはっきりしない。ただ、口内に納められたままの屹立に舌が絡み付いている刺激から察さることはできた。 キングサイズのベッドの上に、白磁のような白肌を桜に染めた美女がいた。華奢な身体から伸びた腕で肘を付き、すらりと伸びた足で膝を付いている。艶かしいボディラインは腰でキュッと括れ、小振りな胸に釣り合う小振りな桃尻は高く突き出している。卵形の輪郭の小顔にあるハッとするほどの美貌は、淫蕩と恥辱で赤く染まっていた。
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