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No.417
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「んうううううっ、っ、ん……ぢゅぅぅぅ……」 ドバァ、と吐き出された粘液に雄臭が立ち込め、途端に甘美な電撃が脳髄に迸り、痺れた。どっと押し寄せた快感に身体がヒクビクと震える中、口内をネバネバにしたそれを舌に絡めて喉まで運び、搾り上げるように吸っていながら頭を動かしていく。 (美味しい……) その思いは行為として表れ、彩月はじっくり味わうように頭を揺らし、手でも崇めるように優しくさする。ジュブジュブと音を立ててながら桃色の唇で男性器を捕らえ続けている彼女の横顔は陶然としていた。 陰嚢の倍以上の時が経ち、翔真は彩月の膝の間に足を差し込んだ。 「ん゛ぅぅぅぅぅっ!」 グニィ、と秘部を押し上げた彼の足はぷっくりと膨らんでいる肉芽にも刺激を与え、強烈な快感に襲われた彩月は足腰をガクガクと震わせていた。 「準備万端だな」 「ん゛ぅっ、んくっ、んふううっ、んんんっ!」 足で嬲られ、彩月は腰を捩る。咥えられたままの肉棒に新鮮な刺激が走っている。 「しゃぶったまま脱げ」
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