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No.415
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玉を甘く転がすと、次は舌で掬い上げ、袋の皺を伸ばすように擦る。ねっちりと入念に舐め付けられていく唾液で肉袋が妖しく濡れ光っていった。 数十分も割いてネチネチと玉袋を湿らせながらやわやわと茎胴をさすると、舌先を菊門上部まで及ばせ、裏筋の先までじわじわと登らせた。そうして腰をゾワゾワと震わせると、舌を仕舞い、唇の隙間を大きく開く。 「んふううう……」 桃色の輪に肉槍の矛先が納められた。それだけで彩月は頭をクラクラさせ、重力に従うように顔を埋めていく。すると肉柱に口内を占領されていき、咽喉まで制圧されると、白旗を上げざるを得なくなるほど頭の中が白く爛れていた。 (すごいぃぃ……あああ……) もう限界だというのに肉茎は半分以上も納まっておらず、その雄々しさを確かめるようにさすっていた。完敗を認めるどころか従属を希望しているかのように愛液がしとどに溢れ、ショーツの底が秘部に張り付いている。
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