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No.414
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根元を指先で挟むように起こし、舐められる全ての幹部にそろそろと舌が這い回った。その卑猥な行為を補助するように彩月の口は唾液を紡ぎ、屹立は直ぐにヌラヌラと輝き始めた。 「兄貴にやるより心を込めてやれよ?」 「んああ……はい……」 背徳感に胸がチクリとしたが、拒否することができない。そして拒否をしなかったのだから、その通りにしなければならない。 彩月は裏筋をなぞると、体勢を低くし、肉袋の下端に舌を潜らせ、玉の1つをネットリと掬い上げた。そして今度はその玉に唇を押し付け、優しく吸い込み、口内で転がす。 (ああっ……感じてくれてる……) さすっている屹立が跳ねると彩月は瞳を蕩かして、もう1つの玉も恭しく愛撫する。嬉しそうに腰を捩っていた。
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