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No.412
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一緒に脱がせるのは命令。未来のことを考えると全く逆らう気になれない。しかしその後の言葉は問いで、不定してもいいはずなのだが、それができなかった。 何故できないのか。本当はいけないことだと理解しているはずなのに、それから目を背けている自分がいる。助手席で慰めていた身体が彼の問いを肯定するように震えており、それを自覚している自分が、嘘になるかもしれない否定という選択を拒んでいる。まるで、忠義を立てているかのようだ。 結局顔を更に熱くしただけで、下着の腰ゴムにも指を食い込ませていた。 「はあああ……」 勇ましく飛び出てきた長大な逸物に身体の火照りが度を増した。今にも蕩けてしまいそうで、目元から力が抜けていく。 「大きい……」 和彦のモノにも同じ感想を持ったが、翔真のモノは明らかに和彦を凌駕していた。極太の肉茎が逞しく伸び、エラも大き目で、先端は今にも臍まで届きそうだ。ベルトを緩める時は躊躇していた手も、今は抵抗なく、吸い寄せられるように伸びていく。
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