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「随分溜まってるみたいだなあ?」 「ち、ちが、んぁぁぁ……」 中指を入れると括約筋に力が入り、締め付けてしまう。肉の隙間が淫らな涎で溢れ返っていることに恥ずかしさを感じずにはいられない。 「オナニーじゃ足りないだろ?」 「ふ、あ、ぁぁ、んっ……」 切なげに歪む彩月の目に、ニィ、と口の一端を吊り上げる翔真の横顔が映り込む。彼の言わんとしていることを理解してしまったせいで、腰がクネクネと揺れている。 そして白い車は、何処かの駐車場に吸い込まれていった。
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