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No.408
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「はい……」 彩月は無意識にそう呟いていた。 口先だけではなく、命令を入れたことを行動でも示していく。 右手の中指を縦に動かして亀裂をなぞると、熱い染みで指先が湿ってしまった。ショーツとパンストを挟んだ刺激は焦れったいことこの上なく、当たり前のように中へ潜り込ませていった。 左手に収まっている乳房を揉むとコチコチに尖った乳首が裏地に擦れる。それがまた堪らない。先程のような鋭い刺激はないが、弱い快感がジワジワと身体に刷り込まれて蓄積していくようだった。 「イクうううっ……ぁっ! んっ! んふうっ……」 肉芽に触れただけで、また甘美な電撃が頭を突き抜けた。蓄積していた快感が爆発して身体を灼き、頭の中がトロトロに蕩けていくようだ。 (気持ちいい……) 今までの自慰とは全く違う。本当に自慰なのかと疑ってしまうほどのアクメと、うっとりしてしまうほどの脱力感。火照る身体と白く濁っていく頭が、このえも言われぬ快楽をもっと欲している。
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