真・性魔帝ユウマ伝
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗七面相
本文
壁か何かにユウマがぶつかると。 辺り一面は明るくなって、ユウマは目の前の頑丈で大きな鋼鉄の扉に気づく。 「この扉って鍵穴がない。しかも、開かない……」 取り合えず扉を開けようとするが、ビクともせず鍵穴は無いのでユウマは如何することもできなかった。 「何だ腕輪‥‥‥‥見た事あったような。」扉の手前に丸い台座の上に古ぼけた腕輪の存在にユウマは気づく。 腕輪に見覚えがある感じがするユウマは思い出そうとするが、思い出せず。 「何もないよりはマシかな。」 結局腕輪が何なのか思い出せないユウマは諦めて腕輪を身に着ける。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
真・性魔帝ユウマ伝
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説