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No.389
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「んひぁあああああんっ!」 剛直を根元まで突き込み、キュンキュンと締め付ける肉の隙間からゆっくりと抜き去っていく。 「翔真様ぁぁっ……オマンコ、オマンコぉぉ……」 一突きで喉を反らし全身をビクビクと震わせている千歳と梨沙の様子に、彩菜は逸る愛欲を抑えきれず淫汁の固まりを吐き出した。しかし、彩菜の尻が鷲掴みにされると、彼女の世界はひっくり返った。 「あん、はああ……」 天井の鏡に映る自分の姿を見て彩菜の顔が赤くなる。ピチピチのスクール水着を着て、翔真に股を広げているのだ。恥ずかしくないわけがない。けれども子宮はますます疼き、止めどなく愛液が垂れている。 「翔真様ぁ……翔真様ぁぁっ……」 彩菜は秘部を見せるように腰を浮かせた。その恥ずかしい行為も鏡に映っており、彩菜の顔は真っ赤に染まっていく。
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