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No.386
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「オチンポハメてぇ……ズポズポしてぇぇ……」 「オチンポでオマンコ堪能してください……」 「今日も子宮にドピュドピュして欲しいですぅぅ……」 などと、羞恥心と情欲に耳の先まで赤くしながら、1人の青年との肉交を求め3人の美少女女子高生が媚び続けている。 「まったく……こんな時間にこんなところでこんなことしてていいのか?」 「ちゃんと言われたとおりに言ってきたもん……」 彩菜をはじめ、千歳や梨沙も同じ様に口を揃えるのだった。 「さ、食べましょ」 ダイニングの回りをうろうろしていた女性が椅子を引き、先に座っていた男性は夕刊を畳んだ。 「ん? 二人分しかないじゃないか。彩菜はどうした?」 「五十嵐くんのところに泊まるって言ってましたよ」 「なっ……」 ニコニコして返す妻に、彼は驚愕半分憤怒半分にテーブルを打った。
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