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No.385
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3人は嬉しそうにベッドに上がり、翔真に尻を差し出した。梨沙がムレムレの秘部に顔を埋められていたときと同じ位置取りで、サイドボードの側にある鏡に上気した美少女の顔が並んでいる。 「3人ともベトベトだな」 梨沙はもちろんのこと、赤いブルマに穿き替えたはずの千歳も、裏地が付いたままのスクール水着に着替えた彩菜も、股の下が色濃く変色している。その染みから淫臭が漂っていた。 「やぁん……」 指摘されても恥ずかしそうに朱を差しただけで、3人とも突き出した尻を揺らして翔真の目を楽しませている。彼はその尻を1つひとつ鷲掴みにし、染みの中央に縦長の切れ込みを入れて回った。 赤いブルマからも、スクール水着からも、水色のショーツからも、牡を求めて開いた秘唇が丸見えになる。淫蜜を吐き出す肉壷は蓋を失い、淫らな臭いをどっと漂わせる。
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