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No.384
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「あ、そうだ……」 スクール水着を纏い蠱惑的に揺れる巨乳を眺めていた翔真は、のっそりと姿勢を正し、座り直した。彼の一方的な動きに3人の女子高生は顔で付いていき、捕まえたとでも言うようにカリやささくれなどを同時責めにする。 「彩菜」 「ふぁい……」 ちゅぷちゅぷと笠を啄んでいた彩菜は翔真に促され隣へ移った。彼はまた左手でスマホを持っていたのだが、右手にはハサミが握られている。 「動くなよ」 「はい……あんっ……」 ピチピチに張りつめている彩菜の胸元にある水着生地を引っ張った翔真は、胸元中央の上部と下部にハサミを入れ、切れ込みを作った。まるでトンネルを貫通させるかのように胸の中央2ヶ所に穴を開けたのだ。 「よし……次は3人とも、ベッドで四つん這いだ」 「はぃっ……」
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