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No.382
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翔真の視界は千歳の背中が大半を占めているものの、3人の姿もそれなりに入っている。突き出されている尻がもぞもぞと揺れているのも、3つの頭が股座で蠢いているのも見えている。そして、3人の美少女の口から紡がれる三種の快感を一身で感じている。 菊門や会陰を湿らせている梨沙が顔を動かすと、陰嚢の下端までもが彼女の鼻の先で刺激される。その陰嚢は、時折玉を舐めにくる彩菜に刺激されヌルヌルになっていく。肉幹の下半分も唾液に濡れ光っているが彩菜の舌は這うことを止めない。上の3分の1はねちねちと唇を往復させている千歳がしっぽりと濡らしていた。 右手を伸ばした翔真は、赤いブルマに現れている艶かしいヒップラインを手加減一つで崩しながらムチムチの淫靡な手触りを楽しみ、弾んだ吐息を鼻から抜く千歳がピクンと反応して豊乳をたぷたぷ揺らす姿を眺めていた。 「交代」 平日の朝に制服姿で行っている腰回りへの愛撫は時計回りにローテーションしているので、翔真の号令に3人は自然と左側に動いた。梨沙は千歳がいた位置に、彩菜は梨沙がいた位置に、千歳は回り込んで彩菜がいた位置に移り、そこで行う奉仕に従事する。
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