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No.381
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先端の窪みから白く濁った粘液が溢れ、肉茎を垂れるそれを梨沙が舐め取っていく。彼女の背筋は粟立っており、全身はゾクゾクと震えていた。 「うん、想像以上だ」 思っていた以上にそそられる姿に翔真は逸物を荒ぶらせていた。 彼は適当なところへ灰皿を追いやると、身体を右へ崩しながら左足を肘掛けの方へ投げ出した。だらしない上に不格好な姿勢だ。しかし服を着替えた2人は甘い声を上げて翔真の下半身に絡み付いていく。 右足の外側から股間の方へ頭を回し込んだ千歳は、エラの張った亀頭を唇に潜らせ、口内粘膜で包み込む。腹が床に付きそうなほど身を屈めた梨沙は、ソファから半分落ちているような状態の臀部へ舌を伸ばしていった。四つん這いの彩菜は梨沙の右側から顔を寄せ、千歳の口が届かない茎胴にベッタリと舌を張り付けている。
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