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No.380
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裏側をそろりそろりと舐め上げた梨沙は、両手の指を添えるように根元を挟み、裏筋を舌先で刺激する。煙を吐きながら着替えの様子を眺めている翔真へ愛しげに上目遣いを向けていた。 「ん……ちょっとキツい、かな……」 梨沙の舌が丁寧にカリをなぞっている最中、彩菜がもじもじしながらポツリと漏らした。彼女が着たのはスクール水着で、艶かしいボディラインが見事に露見されている。胸や尻が紺色の中に押し込められ、ムッチリした柔らかさが強調されていた。 「ブルマってこんななんだ……」 と千歳は自分の身体をキョロキョロと見ている。赤い丸首と肩に2本の赤いラインがある白い体操着に赤いブルマという姿だ。体操着を突き破らんばかりの胸は、小さな動きでもたゆん、と揺れる。ノーブラなので当然と言えば当然で、乳首が尖っていることさえ容易に分かる。赤いブルマに収められた下半身もムチムチの肉付きを強調し、臀部のラインが一層いやらしく現れている。
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