無限射精転生
-削除/修正-
処理を選択してください
No.38
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
っか皆この状況でも問答無用で中出しするのかよ! 皆揺れの酷い車内でしっかりと女性を抱きしめるとビクビクと体を震わせている。 目に見えて中出ししている事が見て取れる。 「おい本当に大丈夫か?」 「らいじょうぶれふ…」 「いや一回抜いた方が……あれ?抜けない」 「このまま…ぜんぶらしてくだしゃい…わたしの子宮でオチンポしごかしぇて……」 「ふおっ!そんなに締めたら!」 ビュるゥゥゥ!!ビュッ!ビュッ! 「あっ!あっ!ああぁぁぁぁぁ!!」 中出しの快楽に歓喜の声を上げる女子高生。 途端に脱力した彼女を俺は抱き留める。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
無限射精転生
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説