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No.378
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トントン、と煙草を叩いて灰を落とした翔真は、フィルターを口に運びながらスマホをやや前方に移動させた。そして今度はスマホの画面を、タタタ、と三回叩いた。 スマホの背面にあるフラッシュの箇所から赤く細い線が伸びた。その先は梨沙と千歳の尻が並んだすぐ側にあるテーブルの上を差している。 3人の視界が赤いレーザーの一部を認めているが、彼が美苗にブーティを与える際に一度目にしている現象で、その時に「気にするな」と言われたため、今は全く気に留めていない。口元にある彼の肌を惚れ惚れと舐めているだけだった。 テーブルに落ちた赤い点は面積を広げながら形状を変え、やがて散る。後に残ったのは紺色のスクール水着だった。同じ様にして、そのスクール水着の横に赤いブルマが出現した。
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