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No.377
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右に灰皿、左手にはスマホ。ラブホテルに来るのが初めての3人でも、翔真のこの姿は見慣れたものだ。彼が大股開きになればそそくさとベッドを降り、嬉々として足の間に集合するほどである。 梨沙の股座からプンプンと漂う淫靡な匂いで雄々しく膨張している肉柱を、梨沙と千歳がベッタリと舌を張り付けて挟み込み、じわじわと登らせていく。 「んはああっ……翔真様ぁぁっ……」 ホステスよろしくサービス品のライターで煙草に火を点した彩菜は翔真の左腕に絡め取られ、うっとりとしながら胸板を湿らせていった。 股座に集まる2つの頭がもぞもぞと蠢き、茎胴には唾液を纏った2枚の舌がねっとりと絡み付く。胸板にも唇や舌が押し擦られ、湿った音を立てている。その中で翔真が紫煙を燻らせスマホ弄っているのは特に珍しいことではない。
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