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No.376
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「今日は一段と凄い臭いだ」 「やあんっ、恥ずかしいです……ふあっ、ああっ……」 今日は部活動の後にシャワーを浴びること禁じられたので、股間はムレムレだった。乙女の香りに汗の匂い、牝汁や濡れた秘部の淫臭などが籠り、蒸され、ムンムンと漂っていた。テニスウェアに着替える際にブラジャーは外したのだが、ショーツは変えずそのままのものを穿いており、青春と牝欲の匂いが強烈だ。 「梨沙ばっかり狡いぃ……」 両端にある丸い尻が誘うように揺れた。白いショーツはグッショリと濡れ、淫らに開いた陰唇が透けて見える。 「私もコスプレするぅ……テニス部入って絶対ウェア買ってもらっちゃうもん……」 「ん?」 マイクロ丈のスコートから徐に顔を出した翔真が鏡に映り、両端の2人はここぞとばかりに尻を差し出し、揺らした。梨沙も同じように尻を振って強請り、鏡の翔真へ蕩けた視線を注いでる。 しかし翔真は応じず、ベッドから降りる。そしてスマホを取るとソファに掛け、灰皿を横に置いた。
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