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No.362
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「相当しゃぶってんなぁ、センセ」 蔑みの言葉をテクニックを褒める裏返しと捉え、朝子は瞳を蕩かした。 茎胴に指を絡めると丁重に扱うようにやわやわとさすり、舌を蠢かして絡めつつ夢中でストロークを繰り返した。ショートボブの髪が激しく揺れ、卑猥な水音は間欠を狭めている。 (はあああああん……) 喉奥に灼熱が打ち付けられた瞬間、朝子の頭は真っ白になっていた。生臭い刺激臭が口一杯に広がっており、脳髄が蕩かされ、快楽が全身を包み込んでいる。 全身を痙攣させる中、喉だけがひたすらゴクゴクと鳴り、灼熱を胃に落としている。濃厚な牡の味に朝子は恍惚を浮かべていた。 「よーし……じゃ、約束通りハメてあげようかな」 (うそ……ああん……) 残滓を搾り上げている朝子は、衰える様子のない長大な肉棒に惚れ惚れとしている。
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