神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.361
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
(気持ちいい……) 次は勢いを付けず、ゆっくりゆっくり屹立を沈ませていき、上気を深めていく。 (こんなの初めてぇぇ……) 瞬く間に唾液が溢れ、絡み付き、朝子の頭の揺れに合わせジュブジュブと音が漏れる。窄められているぽってりした唇の隙間を出入りしている茎胴は瞬く間にヌラヌラと輝きを放った。 口が性器と化したのかと疑うほど、肉幹が擦れるたびに快感が生まれ、身体に染み込んでいく。その心地よさを味わうようにゆるゆると頭を揺らす朝子は、頬を窪ませて口内粘膜に包み、唾液を啜りながらねっちりとしゃぶりついている。 「んぅっ、んぅぅぅんっ、んふぅぅっ……」 脈動する逸物からカウパー氏腺液が吐き出されると、朝子は甘美な電撃に襲われ脳髄を痺れさせた。淫蕩していく表情はゾクゾクするほど色っぽく、喜色も窺える。その表情で鈴口から溢れた濃い樹液を舌に絡め、その舌を茎胴に絡め、頭を揺らし続けている。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説