神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.360
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「ああん、ねぇ……もう、お願い……お願いします……」 尻尾を振ってじゃれつく犬みたく、尻をフリフリさせて剛直に頬擦りし、朝子は切迫感溢れる表情で翔真を見上げた。肉壷が吐き出す淫らな涎はスコートにまで染みを広げている。 「舐めただけだろう?」 「ああん……んふううううう……」 翔真が言わんとしていることを察し早々と咥え込んだものの、喉の奥を突く勢いで押し寄せてきた圧迫感に快感が溢れ返り、身体中に甘美な電撃に迸った。 (イッてる……咥えただけなのに、私……イッてるぅぅ……) 身体をビクビクと震わせながら、咥えた勢いからは想像できないほどゆっくりと首を引いていく。その間にも口内粘膜が擦れて快感が広がり、朝子はうっとりとして鼻から吐息を抜いた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説