無限射精転生
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┗匿名さん
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「うぐっ……はぅんっ! はぅっ! あんっ!」 女子高生は全身を擦り付けるながら膣内を上下に往復させる。お口が寂しいのか舌を俺に口にねじ込み淫らにキスまでする。 「んちゅ……ちゅ、ぴちゅ、ちゅっ……ぷはっ!気持ちよく成って貰えてますか?」 「ああ、気持ち良いよ。女子高生にこんな事して貰えるなんて朝から最高だ」 俺自身は大して身動き出来ないが、この娘の頑張りのお陰でいつでも発射出来るくらい気分が高まって来ている。 ガッタン!ゴットン! 気持ち良く女子高生の身体を味わっていると不意に車内が大きく揺れる。
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