神アプリ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.36
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗@匿名
本文
美少女二人による夢中の性奉仕に、瞬く間に膨張は爆ぜた。 「んぐうううううん!」 喉を打つ灼熱はあっという間に身体を灼き、押し寄せる刺激臭に頭が蕩け、千歳の意識は真っ白に染まった。デロデロとした精塊の噴射であの味が口の中に溢れ、味わい尽くしたいと喉がかってにゴクゴクと動いてしまう。喉や胃から広がる灼熱が骨の髄まで溶け込んで来るようで、その心地は咥えて扱く比ではなく、悦楽が全身を吹き荒れていた。 「はあああああ……」 足の先から頭の先まで微かな痙攣を起こしながら何かを嚥下している千歳に、彩菜は羨望の溜め息を漏らして胎内に受けた時の法悦の痕をなぞっていく。トロンと蕩けた瞳で千歳の口で達している陰茎を見詰め、背筋をゾクゾクさせながら、やがて絶頂の琴線に触れていた。 翔真が達したというだけで甘い電撃を走らせ小さな痙攣を起こした彩菜は、淫蕩していく瞳を彼の方に向けた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
神アプリ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説