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No.359
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「生徒をほったらかしてこんなことをしてる気分はどう?」 「恥ずかしい……んぅ……」 言葉の通り顔を赤らめるものの、屹立に捧げる熱烈なキスの嵐は手を抜こうとしない。唇を舐めずって唾液をまぶし、ちゅぷちゅぷと音を立てながら肉茎に押し付け、滑らせ、濡らしていく。 「恥ずかしいのにこんなことしてるんだ。へぇー……」 翔真が、ショートボブに整えられている朝子の栗色の髪を掻き上げるように前髪を梳き上げると、彼女の恥ずかしそうな表情がより見易くなった。 「だって、ハメて欲しかったら舐めろって、翔真くんが……」 尻を揺らしながら言い返した朝子は、根元の方に舌を張り付けねっとりと登らせていく。やめるつもりはないという内心を行動で見せた結果である。 (ああ……どうしてこんなに美味しいの……) 顔を動かして屹立の右側も貪欲に舐め上げていく。硬い鉄柱を覆う薄い肌の質感や青筋の舌触りが病み付きになっていた。その感触に頭がクラクラとしてきて、その心地も堪らなかった。
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