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No.358
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瑞々しいぽってり唇が、柔らかさを伝えるように擦り付けられていた。男なら一度は味わってみたい唇ではあるが、その唇が貪っているのは青年の唇ではなく、チャックの隙間から聳えた牡の象徴である。 「あむぅん、ちゅるる、ちゅぷ……はあん……ぢゅるるる……」 両手を青年の膝に置き、蕩けた視線を向けながら濡れ光る屹立に唇を滑らせている朝子。剥き出しの土の上に剥き出しの膝を付き、艶かしく腰をくねらせ、スカート状の白いフラップを誘うように揺らしていた。 茂みの側には歩道が通っており、茂みから遠ざかるようにカーブがっかているとはいえ、距離はそれほど離れていない。何より更衣室の向こうでは教え子たちが部活動に勤しんでいるのだが、顧問の彼女は出会って間もない青年の男性器へ惚れ惚れと唇を寄せているのだった。 黄緑色のポロシャツ、白いフラップ付きショートパンツ、白いスニーカーソックスに白いスニーカーというテニスルックが、生徒にも引けを取らない若々しさを漂わせている。しかしやはり経験の差があり、初見の彼の肉幹に対しハーレムメンバーに並ぶほどのねちこい奉仕を施していた。
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