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No.345
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「……で、何で俺が帰らないといけないの? 親に紹介したいのは分かるけど、弟はいらないでしょ」 梨沙が瞳を蕩かして小指をしゃぶっている。美幸が伸ばしている舌は親指と人差し指の間に差し込まれ、ねろねろと蠢いている。知代は足の裏に豊乳を擦り付けていた。 「いや、祝ってないわけじゃないけど……」 静脈ののたくる屹立を里美と沙織の舌が愛しげに撫で、ヌラヌラした輝きを重ね塗っていく。美苗は大人顔負けなほどに淫らに蕩けた表情で蟻の門渡りをツツ、となぞり、袋の皺まで舐め伸ばしている。 「ん〜……分かった。考えとく。ハイハイ。じゃあ」 翔真が首を左に傾け恵理の谷間に深く寄り掛かると、里美はスマホを離し終話ボタンを押し、パソコンデスクに置き、頭の右側から胸を寄せていった。
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